会社概要
- 社名
- 大登機械株式会社
- 所在地
- 〒581-0856
大阪府八尾市水越3-139
- TEL
- 072-941-0962
- 代表者
-
代表取締役社長 石塚 備基
営業部長 李 皎亮
名誉顧問 中村 静男
- 創立
- 昭和44年5月9日
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 各種プラスチック類・ゴム・木材・食品関係等用粉砕機及び
その関連機械の製造・販売
- 取引銀行
- 三十三銀行 東大阪支店
- 協力会社
- エース精工
株式会社西内鉄工所
疋田溶接
- 主な納入先
敬称略
50音順
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アテナ工業
R P東プラ
アプリス
生駒化学工業
いすゞ自動車
エースパック
エフピコ
岐阜プラスチック工業
クボタ
クラレ
小島プレス工業
コニカミノルタ
コバヤシ
-
三甲
住友化学
シャープ
ソニー
デンカ
東名化学
トヨタ自動車
トヨタ車体
東洋紡
豊田合成
トヨタ紡織
東洋製罐
日産自動車
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ニッポー
日本ゼオン
パナソニック
日立製作所
福助工業
マツダ
三菱樹脂エンジニアリング
三菱ケミカル
三菱電機
メビウスパッケージング
ユニチカ
リスパック
- 海外納入先
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会社沿革
- 昭和44年 5月
- 創業者、中村友伎爾が資本金100万円にて設立。
主にプラスチック用粉砕機の製造、販売を開始。
- 昭和48年
-
資本金を400万円に増資。
47年頃から、公害対策の一環としての廃プラ再生利用の分野にも進出し、その前工程の破砕、粉砕装置を三洋電機や日本製鋼所などに納入、高い評価を受ける。
- 昭和49年
- 発泡スチロール、発泡ウレタン用の画期的な粉砕機を開発。
MSM-425型として製品化に成功。
この業界では確固たる地盤を築き、現在もコンスタントな需要を得る。
特に昭和58年頃からトヨタ自動車グループ様へ御提案営業を中心に展開、3年間経過した昭和61年頃から当初年間売上3億円から6億円を達成する事が出来、現在に至るまで約25~30億円前後納入させて頂いております。
従いましてトヨタグループ様のシェアーは60%を越えるユーザーからご支持頂きました。
特に53年に開発したC方式スプールランナーリサイクル装置(CRS)は、独創の技術で、この分野では他社の追随を許さず、卓越した性能を発揮している。また、演算機能を持ったCRSも開発。CRSでの納入実績は1,500台を越える。
- 昭和55年
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資本金を1,000万円に増資。
納入先分野として、自動車関連、食品容器、家電、エンプラ関連、日常雑貨、シート関連、塩ビ継ぎ手関連等全てのプラスチック分野に及んでいる。
特に自動車関連企業への納入実績は極めて多い。主として、中国、東南アジア方面への輸出も多い。
- 平成3年 5月
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中村静勇取締役社長就任
無借金体制にシフト
- 平成13年 4月
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家電リサイクル法施行についての家電メーカー大手各社松下電器産業、ソニー、シャープ、三菱電機、富士ゼロックス様にプラスチック専用粉砕機を納入させて頂きました。
- 令和3年 4月
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監査役顧問弁護士 小池 康弘
- 令和4年 6月
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中村静勇名誉顧問就任
- 令和4年 7月
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石塚備基 取締役社長就任
営業部長 李 皎亮